食べる 全国の知られざる郷土料理

広島
■材料(流し箱1コ分)
あずき 75g
生揚げ 1枚
板こんにゃく 1枚
里芋 75g
大根 100g
人参 100g
ゴボウ 100g
乾ししいたけ 3g
だし昆布 3g
醤油 少々
砂糖 少々
みりん 少々
■どんな料理?
本来は浄土真宗の開祖である親鸞上人にまつわる仏教行事のひとつです。
御逮夜(おたんや)と呼ばれる親鸞上人入滅前夜には、精進ものばかりの煮しめを鍋いっぱいに作って食べます。
素朴な味わいで、季節の根菜類をたっぷり使ったヘルシーな料理です。
材料はすべて1cm位のサイコロに切りそろえて大きな鍋でよっくりと煮込んで作ります。
その時、必ず入れるのが親鸞上人の好物だったと伝えられる
「あずき」です。

■作り方
1. あずきは5倍くらいの水と一緒に火にかけ、沸騰したら一度水を替え、固めにゆでる
2. 里芋は下ゆでにし、ぬめりをとる
こんにゃくはサットゆでる
ゴボウは酢水につけ、あくをとる
油揚げは熱湯を通す
3. 材料はすべてい1cm位の角切りにする
4. 昆布と乾ししたけのもどしじるでだし汁をとる
5. だしの汁の中に3.の材料を入れて煮る
6. あずきをゆで汁ごと5.に加え、調味料を入れて煮込む