 |
 |
■歴史
中央アメリカ熱帯域では、古くから栽培されています。
1492年、コロンブスによってスペインに持ち込まれ、ヨーロッパ各地に広まっていきました。
日本には、1597年宮古島に入ったのが最初とされています。
沖縄や長崎、薩摩へ伝わり、盛んに栽培された薩摩を経由して日本全国に広まったことから「薩摩芋」と名がつきました。
さつまいもは大変親しみやすい作物です。
干ばつに強くて収量が多く、我が国に多い火山灰性の土壌にも適しているので、江戸時代には救荒作物として全国的に広がりました。
じゃがいもと並んで単位面積当たりの太陽エネルギー固定率はあらゆる作物のなかでもトップクラス。
そして、生産物の「おいも」はビタミンやミネラルに富む機能性食品です。 |
 |
 |
|