沿革
- 1999年 3月
- 有限会社ライズ・インターナショナル設立(資本金900万円)
- 1999年 5月
- 川崎市創業支援資金事業者認定
- 1999年 7月
- 神奈川県創業支援資金事業者認定
- 1999年 8月
- 神奈川県介護保険指定事業者認定(居宅介護支援)
(認定番号 1475400014) - 1999年10月
- 神奈川県介護保険指定事業者認定(訪問介護)
(認定番号 1475400014) - 1999年11月
- ニッセイ情報テクノロジー株式会社
介護ソフト開発事業に参加 - 1999年12月
- ニッセイ情報テクノロジー株式会社製
介護パッケージソフト販売代理店契約成立 - 2000年 1月
- 神奈川県介護保険指定事業者認定(福祉用具貸与)
(認定番号 1475400295) - 2000年 4月
- 日立プラント建設株式会社製
介護パッケージソフト販売代理店契約成立 - 2001年 4月
- 株式会社ライズ・インターナショナルに組織変更(資本金3,700万円に増資)
介護福祉レンタルパッケージソフト自社開発 - 2001年 7月
- ライズ在宅ケアステーション昭島店を東京トヨペット T:cuz昭島店内に開設
東京トヨペット株式会社と業務提携
川崎市福祉産業研究会 会員となる - 2001年10月
- 東京都介護保険指定事業者認定(居宅介護支援・福祉用具貸与)
(認定番号 1374000410) - 2003年 5月
- ライズ在宅ケアステーション王子店を東京トヨペット カーテラス王子店内に開設
東京都介護保険指定事業者認定(居宅介護支援・福祉用具貸与・訪問介護)
(認定番号 1371702042) - 2003年 8月
- 株式第三者割り当て3,700万円に増資
- 2004年 5月
- ライズ在宅ケアステーション川崎駅前店を川崎商工会議所内に開設
神奈川県介護保険指定事業者認定(居宅介護支援・福祉用具貸与・訪問介護)
(認定番号 1475001168) - 2004年 7月
- 川崎市より「市制80周年記念表彰 奨励賞」を授与される
- 2005年11月
-
神奈川県介護保険指定事業者認定(居宅介護支援・福祉用具貸与・訪問介護・通所介護)
(認定番号 1470901420) - 2005年12月
- 神奈川県より経営革新計画の承認を受ける
- 2006年 4月
- ライズケアステーション 湯治の森 登戸店を開設
神奈川県介護保険指定事業者認定
(居宅介護支援・通所介護 1475400899)
(認知症対応型通所介護 1495400010)
ライズケアステーション 湯治の森 桜本店を開設
神奈川県介護保険指定事業者認定
(居宅介護支援・通所介護 1475001499)
(認知症対応型通所介護 1495000026) - 2016年11月
- 事業所統合
川崎駅前店訪問介護閉鎖→本店訪問介護と統合。事業所名も以下の通り変更
(ライズ・インターナショナル在宅ケアステーション 本店 → もしもし在宅ケア)
(ライズ在宅ケアステーション 川崎駅前店 → もしもし居宅介護)